2015/05/13

フランス語 DELF A2の準備と勉強方法 2 

今日は、DELF A2試験を受けるために、私がやった方法をくわしくご紹介いたします。

まず最初にやったこと。それは、文法の復習でした^^;;;

なにしろ、すべてが頭の中でごっちゃごちゃになっていたので、ほんとに何一つ自信を
持って、答えられなかったんですよ

そこで、とりあえずこの本を1冊ぜんぶやろう!と思ってこちらの問題集を入手。

フランス語トレーニングコース

(クリックするとAmazonにとびます)

この本は、時々フランス人の先生が、これやってみてーとコピーしてくれてたもの。

これいいですよ!
まず1ページで文法の説明があり、その後練習問題が3ステップで展開されてます。
最後はけっこう難しいけど、わからないのは答え見ながら^^;;;直接、どんどんどん
どん、書き込む~。

こちら、ほとんどすべての文法の大事な要素がつめこまれているので、今でも参考書
がわりにパラパラながめたりしてます。
解説は1ページでコンパクトにまとめられ、練習問題が3ページもあるのがいいんです。
文法をひとわたり全部練習したい方におすすめです!

そしてもう一つ。
薄くてダイジェストで全部解説があり、問題もさくさく取り組める、白水社の
仏検対策3級問題集



これは古いからもうすぐ改訂されるかな?

Amazonチェックしてみたら、トレーニングコースを同じ年の1月、こちらを4月、
DELF本番1か月前に購入してました。(履歴がわかるといいですね!)
きっと、何か不安だったのでしょう^^;;

こちらの何がいいって、とにかく簡単に取り組めるからいやにならない!3級だし。
(これ大事!)
しかし、サクサク進めて忘れてたことを思い出せる!
動詞の活用も、複合過去、半過去、近接未来、近接過去、単純未来、条件法現在、
接続法現在、命令法、ジェロンディフと、ぜ~んぶ簡潔に、解説と練習問題がある!
ささーっと復習したいときに、いいですね。


そしてそして、メインはもちろん、A2の問題集。確か最初がコレ。


そして1冊じゃ問題が少なくて不安だったのでこちらも。


(こっちは、主にリスニングと読解の練習だけちょこちょこやりました)

まず最初に、リスニングパート(Compréhension orale)対策!
DELFのリスニングパートは、仏検に比べると、格段に速い、ナチュラルスピードに近い
ものなので、とにかく必死に聞く練習を何度も何度も。

だいたい、ラジオとかの天気予報や交通情報。事故や嵐の情報^^;
空港とか駅のアナウンス。CMと、人の会話。という感じでしょうか。

本番は2回聞けるので、効率的にメモしながら聞く練習をしました。

特に泣きそうになったのは、数字の聴き取り!
同じ問題を何回も何回も・・・。
やはり、リスニングは慣れるしかないですよね^^;

読解問題(Compréhension écrit)は、わからない単語だらけだけど、とにかく
辞書ひかずに問題をとく練習。
全然わからないときは、答えも書き込んで、どうやったら意味がはっきりとわから
なくても、答えられるか確認したりして。

その後わからない単語調べて、問題集のはしっこの余白にメモし、復習しやすく
しました。

そして、一番の難点。作文(Production écrite)問題!

これは確か、最後の1か月だけ、集中的に取り組みました。

とりあえず、解答例を丸写しする。

自分の使いやすい言葉、言い回しに変える。(難しい構文や言葉は使えない^^;;)

もう一度最初から書いてみる。

この流れで練習。
おかげで、なんとかなんとか、書けるようにはなってきました・・・。

この時は、大学卒業以来、何年ぶりの受験勉強?!という感じで、久しぶりに真剣に
机に向かいました。
あまりお出かけもせず、試験が5月だったので、直前のGWでは、家族旅行でも
問題集を持ち込んで一人ブツブツお勉強。

しかし、この私のがんばりを見ていた夫が、それを認めてくれて、おかげでその後
わたしのフランス一人旅に、こころよく?行かせてくれるようになりました。

そして、あ~。大人になってからも、やればできるんだなあと、実感。

この最初の受験体験が、現在の慶應通信での学びにつながっています。
フランス語の試験受けなかったら、きっと大学で再び学ぶなんて、思いもつかなかった
でしょう。。。


そして、本番も超緊張の中、何とか乗り切り、なかなかのよい成績で
合格できたのでした~。

これが2011年5月のこと。
そしてまあ、はしょっちゃいますけど、同じような流れでDELF B1も合格!

しかし、さすがにDELF B2は、同じようなやり方では歯が立たない、と判断。
特に作文と口答試験が難関!

B2対策については、またいずれ~



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2015/05/11

フランス語 DELF A2の準備と 勉強方法 1

今度の日曜日は、フランス語 DELF A2 B1 C1の筆記試験。(口頭試験は後日)

今回、2人の友人がDELF A2を受けるので、時々私にできる限りのお手伝いを
しています。
普段は、共通のフランス人の友人から、個人レッスン受けているのですが、やはり、
細かいところ、疑問な点はフランス人のフランス語による説明はどうもわかりにくく^^;
そういう時は、私の出番。

私の経験をふまえつつ、説明したり、一緒に勉強したりしています。

今回はそんなDELF A2を受けるためのおすすめの問題集や、私なりの勉強法の
ご紹介などをしてみます。
(ちなみにわたしは、A2の時は、自分のひどい解答を見られるのがいやで^^;自力で
取り組みました。)

もし今後受けてみようかな?と思われた方はぜひご参考にどうぞ^^。

DELF B1の試験対策はコチラDELF B1 試験対策(私の別ブログです)

DELF B1の試験本番についてはコチラDELF B1 試験本番

まずやはり試験対策として大切なのは、その試験形式に慣れる!ということ。
仏検と全く違うし、問題も説明もすべてフランス語で書かれているので、その形式に
慣れていないと読んで理解するのに時間がかかる!(そして焦る!)

そこで便利なのがこの公式ページにある試験見本。
http://www.delfdalf.jp/a2/a2_jp.htm
3回分くらいあるようなので、これはぜひ!解説もよく読んで。

それから、市販のDELFの問題集というものがあります。
有名なものはこの3冊。


Hachette社のものと


Didier社のものと


CLE社のもの

私はこれまで、2人のフランス人の先生から学びましたが、一人目の方はCLEのもの。
そして2人目の先生からはB2を受ける時には、HachetteとDidierのものを
勧められました。

ぜーんぶやってみた私の意見としては、どれも一長一短って感じです^^;

独学でやる場合・・・。
たぶん、みなさん苦労されると思われるのが、作文のパートだと思います。
(私がまったくはじめ何も書けなかったので)

A2では60語から80語の作文(Production écrit)を二つ書かなければいけません。
なので、事前準備、練習が不可欠だと思うのですが、Didier(ブルーの本)には、模範
解答、解答例がありません^^;
なので、独学でこれをやるのは少々難しい気が。。。
先生がいたら、見てもらえますけどね。
A2の勉強を一人でやるには、Hachetteのものが、分量も多すぎず、作文の解答例も
あって、とても勉強しやすいかな。というのが私の感想です。(あくまでも主観ですが)

CLEの本も、とてもいいのですが、量が多いので挫折する危険も^^;;;
しかしその分、確実に力はつくと思うので、時間に余裕があるとき、じっくり取り組みたい
ときは、これがいいかもしれません。(私はB1のときに、重宝しました。)

長くなりましたので、次回、各パートごとの勉強法と、実際の試験のことについて
書いてみます*


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